ステータスと環境の設定
2020年03月23日
この世界にはレベルという概念がある。しかしそれを自らに当てはめる人はいない。
この世界にはレベルという概念がある。しかしそれを自らに当てはめる人はいない。
とかく錯覚してしまいがちだけど
▽悩んじゃって塞がってるけど、必ず元気になるからそれまで待ってて。
登場とともに歓声が沸いた。暗闇の中でライトアップされたそのシルエットだけが浮かびだす。彼の名はジャック・ヒューマン。のちに人類から崇拝されることとなる者の始まりの物語である。
今年もあなたの歌声を聴きながらあなたに手紙を書いています。今日の天気は雨です。
歩いてて ふとしゃがんで 見えたもの
瞳に映る愛を愛を見ていた。
霧に霞む君を君を知りたい、、、から。
この世で一番分からないものは何だろう。心の中の大半を占めるあの人の心の中かも( ´∀` )。
この世界が素晴らしすぎて誰も気づかない。人や動物、空気に水。愛や感謝、やさしさに強さ。ありふれた音楽、ありふれた物語。どれも当たり前すぎて、どこにでもありすぎて、気づけない。
この世界には人間をコントロールしているアイテムがある。もしそれをコントロールできたならこのジンセイ勝ち組です。